2026.9/1 防災訓練(営業工務部)

9/1日 防災訓練をしました。

大阪府内で実施された「大阪880万人訓練」(南海トラフ巨大地震を想定した一斉訓練)などのタイミングに合わせ、社内でも発災時の初動対応や安全確保の確認を行いました。

南海トラフ地震を想定した防災訓練を実施し、揺れが収まった後に全員が1階へ集合してLINEによる安否確認や防災バッグの点検を行いました。

避難訓練の結果として全員が1階に集まるまでの所要時間が、前年度の「2分27秒43」から今年度は

「1分36秒99」へと大幅に短縮され、避難の迅速化がしっかりと図られていることが確認できました。

前年度のブログでは災害時のWi-Fi活用に関する防災知識が共有されましたが

今年度は「命を守るホイッスル」の重要性について共有したいと思います。

地震における最大の死亡要因は、約76%〜90%以上が「建物倒壊・圧死」です。

耐震対策や家具の固定が重要であることはもちろんですが、万が一がれきの下に閉じ込められた際、生存率

を大きく高めてくれるのが「ホイッスル」です。

声はすぐに出なくなる がれきや騒音でかき消される その際少ない息で遠くまで響く 居場所を正確に知らせる事が出来ます。救助隊や周囲の人が「音」を頼りに捜索するため、発見される確率が大きく上がります。

【★効果的なホイッスルの吹き方★】

がれきの下でホイッスルを吹くときは、体力を温存しつつ遠くまで音を届けるために

一定の間隔ではなくランダムに吹くことが重要です。

リズムや強弱に変化をつけることで、人間の耳(救助隊)に届きやすくなります。

国際的な救助要請のサインである「ピー、ピー、ピー」と短く3回鳴らし

少し間を空けるパターンを繰り返します。

一度に長く吹き続けず、弱ってきたら無理をせず休息を取り

救助隊の足音や声が聞こえたタイミングに合わせて強く吹きます。

実際に、東日本大震災やその他の救助事例 で、津波や家屋の倒壊、土砂崩れなどの現場において暗闇の中や

騒音に紛れる状況下でホイッスルを吹き続け、捜索中の救助隊や周囲の人に発見されて一命を取り留めた事

例が報告されています。

防災グッズは「家に置いてあるだけ」では、いざという時に使えません。特に建物倒壊や閉じ込めから身を

守るためには、普段からバッグやキーホルダーにつけて常に持ち歩くことが何よりも重要です。

まずはワンコイン程度で手に入り、かさばらない「ホイッスル」から手軽に備えてみてはいかがでしょうか。

私は、プレゼントしたり、自分でも携帯・かばんなどに付けています!

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